月末の日曜日、いつもより早くお店を終われた。
数日前から、娘が初めての熱を出していて妻は娘に付きっきりで何もできてないらしい。
こんな時は今日のレシピ、久々に俺が晩ご飯を。
俺のご飯と言えばほぼパスタ。蒸し暑かった今日なんかは冷製パスタはどうだろうか。
そんな時、お客様もよく活用されているという ”クックパッド” 最近ダウンロードしたiPhoneアプリを開く。
出てる出てる、冷製パスタ。
その一つを参考に。家にあった豚肉とトマトを利用した”豚しゃぶ冷製パスタ”をチャレンジする事に。
家にお酢が無い!!というアクシデントはあったが、その辺りはアドリブで回避。
大根おろしにポン酢、ニンニクで炒めたしめじをトッピング。
今日も山盛り(でもこれは二人分)完成。
奥さんも喜んでくれました。
完食。
2010年6月19日土曜日
ジャスパーモリソン GLO-BALL
数日前から切れていた照明、ようやく復活しました。困ったとき助けてくれる専務が交換してくれました!!めったに使うことのない電球やったらしく時間がかかったようです。
これから又、店内を上から照らしてくれるようです。
これから又、店内を上から照らしてくれるようです。
2010年6月13日日曜日
ゾーン&セクション アカデミー 3回目
こないだの月曜日、月一大阪講習の日でした。なぜかこの日も雨、、、先月も雨やったきがする、、、。
今回は妻に駅まで送ってもらい無事時間通りの電車に乗る事に、娘に初めて間近でアンパンマン列車を見せてやろうって事で一緒に乗せてってくれたんだけどね。(娘のリアクションは特になし。)
寝過ごす事なく無事大阪へ。時間に余裕を持たせた電車やったため、梅田をしばしぶらぶら。若い頃だと急いで買い物だったんだろうが、最近洋服には物欲があまり湧かない、、ちょっと期待してた梅田大丸のFRAPBOISはほとんどレディース展開だった、、。
今回の内容は、前後のセクショニングの組み合わせによるスタイルづくり。前々回と違い少し難しくなってきた、しかも進行が早い、
メモを取るのもやっとこさ。
こんな感じで4スタイル、あっという間の5時間、半くらいか。
この日の晩は取引先メーカーの営業の人と合流、大阪一美味いという炭焼きホルモン屋へ。
狭い間口にカウンターのみ いい雰囲気だ。
カウンターなので大将の仕事っぷりが見えるが、塩の振り方からタレのつけ方など、一つ一つにこだわりが感じられた。いつになっても丁寧な仕事は忘れてはならない、やはり。業界は違えど改めて勉強させてもらいました!!
〆は営業の山ちゃん曰く、ここで一番美味しいメニュー、鮭茶漬け。炭火で焼いたシャケがプリプリでウマい。
これだけ食べてコノ値段は、、めちゃ安!!
三日連続ここに来たという山ちゃんは、トランクにヘッドスパ、クリームバスを教えてくれた、本場バリ仕込みのケアリスト 。その山ちゃん直伝クリームバスやオーガニックオイルヘッド&ハンドマッサージ、めっちゃ気持ちいいですよ。トランクスタッフ全員習得してますので、ぜひお試しください。
今回は妻に駅まで送ってもらい無事時間通りの電車に乗る事に、娘に初めて間近でアンパンマン列車を見せてやろうって事で一緒に乗せてってくれたんだけどね。(娘のリアクションは特になし。)
寝過ごす事なく無事大阪へ。時間に余裕を持たせた電車やったため、梅田をしばしぶらぶら。若い頃だと急いで買い物だったんだろうが、最近洋服には物欲があまり湧かない、、ちょっと期待してた梅田大丸のFRAPBOISはほとんどレディース展開だった、、。
今回の内容は、前後のセクショニングの組み合わせによるスタイルづくり。前々回と違い少し難しくなってきた、しかも進行が早い、

こんな感じで4スタイル、あっという間の5時間、半くらいか。
この日の晩は取引先メーカーの営業の人と合流、大阪一美味いという炭焼きホルモン屋へ。
狭い間口にカウンターのみ いい雰囲気だ。
カウンターなので大将の仕事っぷりが見えるが、塩の振り方からタレのつけ方など、一つ一つにこだわりが感じられた。いつになっても丁寧な仕事は忘れてはならない、やはり。業界は違えど改めて勉強させてもらいました!!
〆は営業の山ちゃん曰く、ここで一番美味しいメニュー、鮭茶漬け。炭火で焼いたシャケがプリプリでウマい。
これだけ食べてコノ値段は、、めちゃ安!!
三日連続ここに来たという山ちゃんは、トランクにヘッドスパ、クリームバスを教えてくれた、本場バリ仕込みのケアリスト 。その山ちゃん直伝クリームバスやオーガニックオイルヘッド&ハンドマッサージ、めっちゃ気持ちいいですよ。トランクスタッフ全員習得してますので、ぜひお試しください。
2010年6月8日火曜日
トランクの月
元スタッフ森川君のブログhttp://trunk-ehairdesign.blogspot.com/2009/05/blog-post_16.htmlで紹介されたジャスパーモリソン。
今日つけたら電球が切れました、、、。
どのタイプの電球かわからないので、予備の電球もありません、、、。
申し訳ありませんが、しばらく新月です。
今日つけたら電球が切れました、、、。
どのタイプの電球かわからないので、予備の電球もありません、、、。
申し訳ありませんが、しばらく新月です。
2010年6月6日日曜日
2010年6月4日金曜日
2010年6月1日火曜日
トランクマルシェ後記2
トランク側のスペースにもたくさん展示してました。http://trunk-ehairdesign.com/life.html
コサージュ作りの先生をされているお客様とその生徒さんたちのブース。沢山のコサージュを展示してくれてましたが、開場とともに沢山の人が。買おうと思うとなかなかいいのが見つからないのがコサージュですよね。リーズナブルでかわいいのが沢山ありました。ヘアアレンジにも使えていいですね。
陶芸のブースは風泥舍さんたちと僕の親戚のおばちゃん。風泥舍さんところは小物を中心に、おばちゃんは大物を中心に展示してました。どちらにも沢山の人が集まってましたが、風泥舍さんところのアウトレット品、その中にも素敵な作品があり、あっという間になくなってました。おばちゃんところの花器や大皿も完売してましたね。
風泥舎さんでは作陶展があるようです。6/24〜6/29 しまなみパティオにて。先着100名様に「一輪挿し」プレゼントがあるようです。
詳しくは かねと食堂 0898−22−1997
受付辺りに構えていた「ササキ時計店」僕の同級生のお店です。今彼で三代目か四代目ということで、今治ではかなりの老舗。彼の店にはその歴史を物語ってくれるものが沢山。そのメイドインジャパンの作品をいくつか持ってきてもらいました。古いものにはその良さがありますよね。当日ブースにいたのがここの嫁さんで彼女も同級生なんですが、アクセサリーなどが大好きで、ジュエリーと聞くと高いイメージで一般的ではない気がしますが、「そうじゃないんです」、とジュエリーを身近に感じてもらえるように、手に取ったり合わせてみたり気軽にできるようにしていました。オリジナルのアクセサリーが千円台からあるんです(意外に!!)僕はデッドストックの鳩時計を買いました!!
テント貸してくれたり準備を遅くまで手伝ってくれたサンコーハウスの青井君。
http://sankoh.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/05/trunke-marche-1.html
お姉さんが作られたアクセサリーやお母さんが作られた和小物などを展示してました。かわいいものを売っているのに青井君は外国の露天商さながらの雰囲気を醸し出してました。
サンコーハウスといえばトランクを施工してくれた工務店さん。設計士の長井さんと共にいい建物にしてくれました。このトランクの店内、鏡や店の道具が全部移動できるようになってて、何もない広いスペースが作れるように設計されています。おかげでこのようなイベントをできる施設になっています。カフェ部分も実は窓を開けるとデッキスペースをつながって広いオープンな空間ができあがります。ここも活かせることができましたね。
Kanako Hongu センス抜群の洋服を展示してくれてました。準備段階からスタッフたちにもおとり置きを頼まれ、開店後すぐsold out 状態でしたね。急きょ出展をお願いしたため、寝る時間を削っての制作をさせてしまったようですが、さすが、ばっちり間に合わしてくれてました。お客さんの好みなどに合わして微調整したりして、ネット販売にはない、作り手と買い手のいい関係ができてました。
大きなキャンバスでトランクの壁を飾ってくれた久保さん。「FOREST」シリーズの一番大きな作品を展示させてもらいました。大地に根を張って上にしっかり伸びていく木。それが集まって森になる。重力に逆らって上に上に伸びていく、その力強さは人間に似ている。そう語ってくれました。想いを絵で表現できるって素敵ですね。久保さんの語る「森」とトランクの「森」が重なって共感できました。
二階はがらっと雰囲気変わって、彫金、銀細工のShinya Tokumaru、幼なじみです。
彼は高校時代から彫金師に弟子入りし、二十歳そこそこで自分のアトリエを構え、ずっと今治で活動しているんです。こだわりをもって自分のスタイルをつくっている晋也、かっこいいです。異業種だけど、そのスタイルに憧れます。創る作品も他になく素敵なものばかりですよ。
マルシェをしたいけど、ただものを売るだけやったらつまらないから、何かやってと一番に相談したら、快く??写真教室を引き受けてくれた村上フォトグラフィックオフィスの太先生。いつもLan to TRUNK-eやホームページの企画制作をしてもらってます。寝る間もなく忙しいのに受講生の為にわかりやすい資料を用意してくれてたり、トランクの歴史(大袈裟か?)を表す写真を沢山用意して、白い壁を飾ってくれました(自分の写真が多すぎて恥ずかしかったですが)。なんだかんだ言いながら、いつもちゃんとしてくれるんですよねぇ、先生。村上先生とは写真を通しての関わりが多く、今までいっぱい撮ってもらってたんだなぁと、改めて。プライベートでも結婚式や子供の百日参り、初節句なども撮ってもらってます。
つらつらと長く文字ばかり書いてしまいましたが、出展者さんたちに「楽しかった、またやりましょう。」などと言ってもらえて、やってよかったなぁ。ありがとうございました、
みなさんまたよろしくです。
コサージュ作りの先生をされているお客様とその生徒さんたちのブース。沢山のコサージュを展示してくれてましたが、開場とともに沢山の人が。買おうと思うとなかなかいいのが見つからないのがコサージュですよね。リーズナブルでかわいいのが沢山ありました。ヘアアレンジにも使えていいですね。
陶芸のブースは風泥舍さんたちと僕の親戚のおばちゃん。風泥舍さんところは小物を中心に、おばちゃんは大物を中心に展示してました。どちらにも沢山の人が集まってましたが、風泥舍さんところのアウトレット品、その中にも素敵な作品があり、あっという間になくなってました。おばちゃんところの花器や大皿も完売してましたね。
風泥舎さんでは作陶展があるようです。6/24〜6/29 しまなみパティオにて。先着100名様に「一輪挿し」プレゼントがあるようです。
詳しくは かねと食堂 0898−22−1997
受付辺りに構えていた「ササキ時計店」僕の同級生のお店です。今彼で三代目か四代目ということで、今治ではかなりの老舗。彼の店にはその歴史を物語ってくれるものが沢山。そのメイドインジャパンの作品をいくつか持ってきてもらいました。古いものにはその良さがありますよね。当日ブースにいたのがここの嫁さんで彼女も同級生なんですが、アクセサリーなどが大好きで、ジュエリーと聞くと高いイメージで一般的ではない気がしますが、「そうじゃないんです」、とジュエリーを身近に感じてもらえるように、手に取ったり合わせてみたり気軽にできるようにしていました。オリジナルのアクセサリーが千円台からあるんです(意外に!!)僕はデッドストックの鳩時計を買いました!!
テント貸してくれたり準備を遅くまで手伝ってくれたサンコーハウスの青井君。
http://sankoh.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/05/trunke-marche-1.html
お姉さんが作られたアクセサリーやお母さんが作られた和小物などを展示してました。かわいいものを売っているのに青井君は外国の露天商さながらの雰囲気を醸し出してました。
サンコーハウスといえばトランクを施工してくれた工務店さん。設計士の長井さんと共にいい建物にしてくれました。このトランクの店内、鏡や店の道具が全部移動できるようになってて、何もない広いスペースが作れるように設計されています。おかげでこのようなイベントをできる施設になっています。カフェ部分も実は窓を開けるとデッキスペースをつながって広いオープンな空間ができあがります。ここも活かせることができましたね。
Kanako Hongu センス抜群の洋服を展示してくれてました。準備段階からスタッフたちにもおとり置きを頼まれ、開店後すぐsold out 状態でしたね。急きょ出展をお願いしたため、寝る時間を削っての制作をさせてしまったようですが、さすが、ばっちり間に合わしてくれてました。お客さんの好みなどに合わして微調整したりして、ネット販売にはない、作り手と買い手のいい関係ができてました。
大きなキャンバスでトランクの壁を飾ってくれた久保さん。「FOREST」シリーズの一番大きな作品を展示させてもらいました。大地に根を張って上にしっかり伸びていく木。それが集まって森になる。重力に逆らって上に上に伸びていく、その力強さは人間に似ている。そう語ってくれました。想いを絵で表現できるって素敵ですね。久保さんの語る「森」とトランクの「森」が重なって共感できました。
二階はがらっと雰囲気変わって、彫金、銀細工のShinya Tokumaru、幼なじみです。
彼は高校時代から彫金師に弟子入りし、二十歳そこそこで自分のアトリエを構え、ずっと今治で活動しているんです。こだわりをもって自分のスタイルをつくっている晋也、かっこいいです。異業種だけど、そのスタイルに憧れます。創る作品も他になく素敵なものばかりですよ。
マルシェをしたいけど、ただものを売るだけやったらつまらないから、何かやってと一番に相談したら、快く??写真教室を引き受けてくれた村上フォトグラフィックオフィスの太先生。いつもLan to TRUNK-eやホームページの企画制作をしてもらってます。寝る間もなく忙しいのに受講生の為にわかりやすい資料を用意してくれてたり、トランクの歴史(大袈裟か?)を表す写真を沢山用意して、白い壁を飾ってくれました(自分の写真が多すぎて恥ずかしかったですが)。なんだかんだ言いながら、いつもちゃんとしてくれるんですよねぇ、先生。村上先生とは写真を通しての関わりが多く、今までいっぱい撮ってもらってたんだなぁと、改めて。プライベートでも結婚式や子供の百日参り、初節句なども撮ってもらってます。
つらつらと長く文字ばかり書いてしまいましたが、出展者さんたちに「楽しかった、またやりましょう。」などと言ってもらえて、やってよかったなぁ。ありがとうございました、
みなさんまたよろしくです。
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